※この記事は「なぜ今のRX-8を買ったのか?【中編】」の続きです。
→ 気になる人はこちら:「なぜ今のrx8を買ったのか?中編」
後編では、
・RX-8の前期・後期の考え方
・個体選びで重視したポイント
・決め手 → 現車確認 → 即決
この流れをまとめていきます。
前期か後期か?結論は「個体次第」…だが、実は“中期”が狙い目
RX-8はよく
「前期か後期か」
という二択で語られることが多いですが、実際にはもう少し細かく分かれています。
具体的には、
・初期の前期型:LA-SE3P
・改良後の前期型:ABA-SE3P
・後期型:CBA-SE3P
という構成です。
一般的に「前期」と一括りにされがちですが、
この** LA-SE3P と ABA-SE3P** では中身が異なり、
細かな改良が入っているのが ABA-SE3P になります。
個人的には、
この 前期の改良型である ABA-SE3P を
「中期」と捉えるのが一番しっくりきました。
後期型ほど価格が高騰しておらず、
それでいて初期前期で指摘されがちな部分がある程度改善されている。
コストと信頼性のバランスという意味では、非常に魅力的な世代です。
もちろん最終的には、
年式よりも“どんな扱われ方をしてきたか”=個体の状態が最重要
であることは変わりません。
個体選びで重視したポイント
実際に探す際、意識していたポイントは以下の通りです。
エンジン始動がスムーズで、アイドリングが安定している
・異音や極端な振動がない
・内装・外装が荒れていない
・整備記録が残っている
・ディーラー、もしくは信頼できる環境でメンテナンスされていた形跡がある
特に重視したのは、
整備記録と車全体の雰囲気です。
走行距離が多少多くても、
きちんと手を入れられてきた車は、
内装の擦れ方やエンジンのかかり方に「違和感」がありません。
決め手になった一台との出会い
そんな条件でカーセンサーを眺めていたある日、
「これはかなり条件が揃っているのでは?」
と思えるRX-8が目に入りました。
しかも、
車で実際に見に行ける距離。
これはもう、
「とりあえず見に行こう」
という判断になります。
現車確認、そして即決へ
実際に現車を見て、
まずエンジンをかけさせてもらいました。
アイドリングは安定しており、
異音もなく、回転の落ち着き方も自然。
車内も年式を考えるとかなり綺麗で、
「これは大切に乗られてきた車だな」
という印象を強く受けました。
さらに、
整備記録がしっかり残っており、
ディーラーで定期的にメンテナンスされていたことも確認。
そして価格は、
100万円以下。
当初想定していた予算よりもかなり安く、
状態・条件・価格のバランスが非常に良い個体でした。
※初心者向け注釈
安い=危険、ではなく
「状態に対して価格が妥当か」を見るのが大切です。
ここまで条件が揃うことはそう多くありません。
結果として、
その日のうちに購入を決断し、手続きを進めることになります。
振り返って思うこと
RX-8選びは、
スペックや年式だけを見ていると迷子になります。
ですが、
・なぜこの車に乗りたいのか
・どんな付き合い方をしたいのか
・何を優先したいのか
これらを整理した上で探すと、
自然と「この一台だな」という車に出会える気がします。
今回のRX-8は、
まさにその考え方の延長線上にあった一台でした。
これで、RX-8を所有するまでの話は一区切りとなります。
ここから先は、
実際にRX-8を所有していく中で行ってきた整備の記録や、
トラブル対応、パーツ選びなど、
リアルな実体験ベースの情報発信をしていこうと思います。
これからRX-8に乗ろうとしている方や、
すでに乗っている方の参考になれば嬉しいです。
今後も、RX-8との付き合いを通して得た知見を
少しずつ共有していきますので、
よかったら引き続き読んでいただけると幸いです。
よかったらお問い合わせフォームからコメントもしていってくださいね。
お問い合わせフォーム
ではでは!