※「中編(rx8を選んだ理由)」は別の記事に続きます
→ 気になる人はこちら:「なぜ今のrx8を買ったのか?中編」
学生時代は、「車を個人で所有する」という考えなんてまったくありませんでした。
そもそも車にあまり興味がなかったんです。
「タイヤが4つ付いて鉄で囲ってあれば何でもいい」
「トヨタ?ニッサン?ホンダ?スバ?…ま、つ?」
そんな感じで、車のメーカーすらろくに知らないまま19年間過ごしていました。
19歳の秋まで、免許を取りに行こうとも思っていませんでした。
家族からは「18歳になったんだから免許取らないの?」と言われていましたが、免許取得代は出してもら
える恵まれた環境だったにも関わらず──
「行きませんでした。」(; ・`д・´)
東京では車がなくても生活に困ることはありませんし、費用もかかるため無理に勧められることもありませんでした。
ただ、父は少し車好きだったので、残念がっていたようです。

当時はPCゲームにどっぷりハマっていて、クラン活動や大会への参加に時間を費やしていました。
中学生の頃から同じゲームをずっと続けていたので、なかなか辞めるタイミングもなく、大学生の頃まで続けていました。
オンラインゲームは、その時々の覇権タイトルがあるので、やっていたタイトルが他のゲームに覇権を取られて人口が現象したのが辞めた理由ではあります。
「将来はゲームを作るエンジニアになりたい」
という夢もありました。
そのため、プログラミングの勉強やゲーム制作、大学での研究が最優先。
免許取得は後回しになっていました。
特に高校時代から高大連携で研究をしていたため、大学入学後すぐに教授の研究室に所属。
授業・研究・アルバイトで毎日が埋まっていました。
また、就職活動を考えても「免許がなくても支障のない業界」だったので、優先順位はどんどん下がっていきました。
そんな中、大学生活にも慣れてきた19歳の秋ごろ。
リビングでふとつぶやきました。
「そろそろ免許取りに行こうかなぁ~」
すると父が「おう、行ってみな」と言ってくれ、近所の教習所をいくつか回ってくれました。
通いやすさや電車のアクセスなども考慮して、都内の教習所に通うことになりました。
合宿免許も考えましたが、大学とバイトの都合で2週間も休みを取れず、現実的ではありませんでした。
それに「実際に運転するのは都内だから、その環境で慣れた方がいい」という父の助言もあり、最終的に近所の教習所に決定しました。

もともとエンジニアリング的な観点から、車という機械に対してある程度の理解があったため、初回の教習から「本当に初めて?」と聞かれるほど運転はスムーズ。
交通ルールも「暗記」ではなく「仕組み」として理解できたので、苦戦することはありませんでした。
そんなこんなで、仮免・本免ともに順調に進み、約3か月ほどで無事に免許を取得。
都内通いで3か月は、周りの話を聞く限りではかなり早い方だったようです。
スマホで予約状況を確認し、空きが出たらすぐに予約して授業終わりにダッシュで教習所へ。
効率よく時間を使えたのも大きかったと思います。
そんな短時間で免許を取得した期間ですが、モチベーションアップも兼ねて、「頭文字D」を視聴しました。
車の用語も車種もわからず、なんとなーくゲーセンの頭文字Dをやった記憶を
ひっぱり出しながら、一気に見ました。
「ほう、車とは、結構至る所でトレードオフが発生していて面白いな」
これが頭文字Dを見た感想です
結局、機械と、物理と複雑な条件があって
ただパワーを出す為に色んなもの詰め込んで重くなっては速くならないし
ブレーキが先にオーバーヒートするとか、複雑な要素をトータルで考えて作っていく
「物」というのがすごく魅力的で、
「自分で車を買って、いじって、結果を楽しみたい!!」
この時点で自分の車が欲しいと思いました。
自作PCを欲しいとなった時と同じ感覚で、
当時は家族のPCを使っていて
色々と制限があったり、容量が家族で取り合いになったりと不便で、
自分専用のPCが欲しい!
そこから、
限られたお金でより良いPCを手に入れるには?
自作PCってのがあるじゃん!パーツからそれぞれ買って自分で作れる!おもしろそう。
自作PCが車に変わっただけですね
PCもグラボを変えたら「ゲームがぬるぬる動くようになった!」
とかマザボと電源を買い換えてOCしたら配信を長くやっても落ちなくなった
とか元々実験みたいなことが好きなのもあったと思います。
そんな自分が「rx8を買う!」と選定、決断するまでの過程を、
次の記事でまとめています。
続きはこちら「なぜ今のrx8を買ったのか?中編
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